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  魔法の金魚水

大火鉢水槽を本格稼働させるまでの間、金魚ちゃんたちのお家はバケツです。
お手軽さ抜群。
見栄えとか鑑賞とか考慮しなければ、このまま飼ってもいいかも…とちょっと思ってしまいます。

塩水浴や薬浴を終えて真水で毎日水替え飼育をしばらく行っていたのですが、どうも金魚ちゃんの体調が思わしくないような?
過酷な環境を乗り切った金魚ちゃんたちが残っているわけなので、元気言えば気なのですが、イケイケのアゲアゲかと言われると、むしろダルダルのサゲサゲ?
一番わかりやすい糞の具合が、そうもの語っていました。
細い糞や水っぽい糞、透明な糞や凸凹の糞。
いわゆる金魚の糞なんてめったに見ませんでした。
消化不良気味なんだと気づいてからは、それを解消する方法を調べました。
したらば一番お手頃な方法として、青水にたどり着きました。
なので、古い金魚廃水を天日干しして、さくっと青水作成→金魚投入。
効果はてき面でした。
どの金魚ちゃんも、緑の素敵な糞をブリブリwwww
青水にしてからは、微妙な感じの糞を一度も見ていません。
青水すごい…
太いし濃いし長いんですよ!(何がw)
気のせいか、病気にもならない?
なっても、放置で治っている気がします。
魔法の金魚水ですね。

これから冬に向けて、大火鉢の水も青水にしたいものです。
しかし、なぜか量産に至りません。
金魚廃水を天日に当てて三日もすれば青水になるのですが、そのまま金魚を入れずに放置すると水が澄んでしまうのです。
代わりに金魚ちゃんの好きな緑の沈殿物には困りませんが。
ここは、まだ大火鉢に入れていない二組にあっちのバケツこっちのバケツとショートステイをお願いするしかないかもしれません。
でもいい方法かも←今気付いた。

***

青水の優良さに感激した後、青水っていつまで使えるんだろうと初めて気にしました。
要するに、水の消費期限?
水替えの時間ということです。
というか、水替えって絶対に必要なもの?
ものすごく今更で初歩的な疑問で、我ながらあきれましたが関心を持ってよかった。
それまで、金魚の排泄物や餌が腐る→水が悪くなる→水替え…くらいの間隔で水替えしておりました。
そこのところのサイクルをきちんと調べていなかったのです。
で、学習してみた結果。

糞→(微生物)→アンモニア→(バクテリア)→亜硝酸塩→(バクテリア)→硝酸塩(無害)

というサイクルが理想らしい。
ただし、これでも最後の硝酸塩が溜まってしまえば水替えは必要ということ。
結局水替えは必須?
と思ったら、そこのところで水草が活躍する余地があるらしく。
硝酸塩は植物には肥料になるので、水草あるいは水耕栽培に適した植物を水槽に添加すれば、限りなく水替え不要にすることも不可能ではないらしいのです。
素敵です。
ということで手元の水草や観葉植物を漁って、増殖して手に負えなくなっているウォーターマッシュルームと田んぼで採ってきた蘚苔類の塊、庭に生えていたオリヅルランのランナーを引きちぎって投入してみました。
オリヅルランは水に沈めるわけにはいかないので、発泡スチロールで浮き輪を作って水面に浮かべました。
根が出ていないランナーでしたが、数日でいい感じに出根し始めたので、いけそうです。
オリヅルランにはあんまり期待していないのですが、ぷかぷかしてるの可愛いので可ですw
蘚苔類は、以前採取してきたものがバケツに放置してあって、いい感じに毒抜きされていたようで、金魚のバケツに入れても問題なしでした。
ただ、お試しに採ってきたものだったので量が少ない。
なので、増量を画策し再び田んぼから採取してきました。
この名称不明の蘚苔類、色が濃くて渋いのですが、たぶんカワゴケとかウィローモスと同じ感じに扱って大丈夫そう。
今は丸めて浮かべたり、カップに入れて沈めてありますが、真面目に何かに植えこんだ方がいいかなと思い始めています。
でも、金魚ちゃんが産卵するなら、透明カップが一番適してるんですよね。
観察しやすいし、卵も散乱しません。
でも、もう秋だし、来週までは産卵の心配はしなくていいですかね?

硝酸塩の処理の話に戻りますが。
水草が豊富な水槽なら、水草が吸収してくれるので硝酸塩ゼロもあり得るとか。
ただし、水草は夜間に酸素を消費するので、金魚ちゃんの酸欠に気を配らないければなりません。
つまり、エアレーションは必須。
逆に言うなら、エアレーションが十分なら、水草どっさりにすれば金魚ちゃんに快適な水槽が出来上がる上に、水替えの手間も減る、と。

ここで疑問なのが、青水の成分です。
青水って、植物性プランクトンなんですよね?
つまり植物?
ということは、青水なら硝酸塩も消費してくれるんでしょうか?
じゃあ、青水なら水替えって必要ない?
そこのところは、金魚ちゃんと青水の比率によるのかもしれませんが。
でも、なんでも容量は多い感じがいいですよね。
なので、水草もあった方が間違いがない!

***

そんな感じで、大火鉢の緑化計画を進めております。
あとは、冬に向けて金魚ちゃんの体力作り≒ぷくぷく計画も進めたいのですが、もう夏は過ぎ気候の不安定な秋に突入してしまいました。
食べ過ぎは論外ですし、不安定な水温が原因でお腹を壊すようなこともさせられません。
餌を与える量に悩みます。
青水は良いのですが、肥え太らせるには足りないのは間違いないので。
今は顆粒の浮き餌を与えているのですが…一匹ずつ与える量を管理するにはちょうど良いのです。
いつまでも浮き餌というのも、転覆が心配。
今のところ、問題がないことは幸いなのですが、浮き餌でも問題のないコが生き残っただけかもしれません。
一番あげたいのは、活き餌なんですけどね。
ボウフラとか赤虫とか、げじげじみたいな不明の虫とか…外のバケツに発生したものを与えると、すごく喜んでくれます。
食い付きが、緑の沈殿物や顆粒餌の比じゃありません。
でも、常備できるものじゃないし。

とりあえず、顆粒餌を少量ずつ、日に数回に分けてあげるようにしています。
最低、朝夕。
時間があれば、昼や夜にも。
金魚ちゃんが起きていて、就寝までの腹ごなしの運動時間がとれる時間帯で、餌くれと言っていたら時間の間隔だけとって一粒二粒与えることに。
1号組の斑プリンが、他のコの分を横取りしまくってくれているお陰で、与えても大丈夫なラインがなんとな~くわかってきた気もしないでもありません??
地味に餌の量や回数を増やして、体調を崩さない量を見極めている最中だったりします。
まだいける。
けど…
ぷくぷくころころ金魚への道は、遠いなあ。

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